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NetBSDをDockerでQemu+KVMが簡単に動きました。 練習用には良いです。パッケージはpkg_addコマンドで追加できます。 こちらに記載しました。 初心者でもコピペ簡単?UbuntuとDockerで最強OSのNetBSDを入れてQemu-KVMで起動してみた。SSHでログイン。簡単で高速で最高
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特徴 安心と信頼のDebian Stableがベース リアルタイム仕様のLinuxカーネルとLXQt デスクトップ環境を採用し、少ないメモリ使用量を実現。 UIは懐かしい、MS-Winクラシック風。 USB 3.x対応。勿論1.x、2.xにも対応。 ウェブブラウザー「Firefox ESR」とメールクライアント「Thunderbird」で快適なインターネット。 オフィススイート「LibreOffice」ではMS Officeのファイルを編集可。※1 「Audacious」でお気に入りの音楽を、「VLC」で楽しい動画を楽しもう。 MS-Win互換レイヤー「Wine(ワイン)」で、おなじみのアプリをLinuxでも。 ※1 MS Officeで編集した場合とはレイアウトが若干崩れます。
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Ubuntu Linux 8.10 日本語デスクトップ版の初期インストール手順。 基本的にコンソールを使った操作を書いていきます。 スーパーユーザの作成sudo 使用時にパスワード入力しなくても実行できるようにする Ubuntu を最新の状態にする さまざまなパッケージのインストールテキストエディタ、manpage のインストールデフォルトのエディタの設定を変更する nkf のインストール テンプレート,デスクトップ,ドキュメント,ビデオ,音楽,画像,公開 等の各種特殊ディレクトリ名を変更する。 グラフィカルログインの無効サウンドデバイスが認識されない問題解決方法 hosts ファイルの編集 ユーザID, グループID、所属グループの変更 EUC-JP 環境への移行EUC-JP 環境へうまく移行できなかったとき、 lv のインストール キーボード配列を英語配列っぽくする フォントのインストールIPA フォント, M+ フォントのインストール M+IPA フォントのインストール コンソール、シェル周りの設定を変更するターミナルの変更 シェルの変更 Screen のインストール Latex のインストール基本パッケージのインストール CMAP 関係のインストール ビューアーのインストール プログラム言語関係 デスクトップ環境Compiz Fusion 関係 Emerald デフォルトフォントの変更 その他のパッケージのインストール (メモ) スーパーユーザの作成 Ubuntu Linux は初期段階ではスーパーユーザは存在しないことになっています。 正確に言うと存在するのですがパスワードが分からないため、スーパーユーザになれません。 以下の手順でスーパーユーザのパスワードを設定することによりスーパユーザを作成します。 $ sudo passwd また、パスワードは設定したくないがスーパーユーザになりたいという場合は、 $ sudo su でスーパーユーザになれます。 sudo 使用時にパスワード入力しなくても実行できるようにする $ sudo visudo とvisudo を起動して次の文字を追記する ユーザ名 ALL=(ALL) ALL たとえば、 ユーザ名がhoge なら hoge ALL=(ALL) NOPASSWD ALL とする。 Ubuntu を最新の状態にする ubuntu は、apt コマンドを使うことによって簡単にシステムを最新の状態に保つことができます。 その一連の作業は、 $ sudo apt-get update $ sudo apt-get upgrade $ sudo apt-get dist-upgrade apt コマンドは、システムの更新のほかにパッケージのインストールや削除を行うことができる。 さまざまなパッケージのインストール テキストエディタ、manpage のインストール Linux などの Unix系 の OS は、さまざまな設定変更をテキストエディタで行う。 そのため、初期からインストールされているvi やgedit よりも高機能なvim とemacs をインストールする。 また、パッケージのマニュアルを表示するman コマンド (manpage) の日本語版をインストールする。 $ sudo apt-get install vim emacs $ sudo apt-get install manpages-ja manpages-ja-dev デフォルトのエディタの設定を変更する visudo,vigr,vipw など、あるテキストファイルを編集するコマンドを起動するときに起動するテキストエディタの設定を変更したいとき。 つまり、デフォルトで起動するテキストエディタを変更したいときは、 $ sudo update-alternatives --config editor nkf のインストール nkf は、様々な漢字コードをフィルタリングする便利なコマンド。 日本語環境である以上必須なコマンドともいえる。 $ sudo apt-get install nkf テンプレート,デスクトップ,ドキュメント,ビデオ,音楽,画像,公開 等の各種特殊ディレクトリ名を変更する。 Ubuntu の初期設定は、デスクトップへのディレクトリや音楽のディレクトリが最初から日本語で作成されている。 これをほかのディレクトリ名を変更したい場合は以下の手順を踏めばよい。 $ cd ~/.config $ cp user-dirs.dirs user-dirs.dirs.orig # バックアップを取る $ vi user-dirs.dirs ~/.config/user-dirs.dirs を編集する # ~/.config/user-dirs.dirs XDG_DESKTOP_DIR="$HOME/Desktop" # デスクトップのディレクトリ XDG_DOWNLOAD_DIR="$HOME/Download" # ダウンロード先のディレクトリ 作成したくないディレクトリは、その行を削除する 編集した設定に合わせてディレクトリを作成する。 $ mkdir ~/Desktop $ mkdir ~/download また、いらないディレクトリは削除する $ rmdir デスクトップ # ほかのフォルダも同様に 次回、ログイン時反映される。 グラフィカルログインの無効 著者は、初期設定であるグラフィカルログインはあまり好みではなく、 X Window System の設定などを変更しやすいテキストログインに変更している。 $ cd /etc/rc2.d $ sudo mv S30gdm K30gdm この一連の作業で、テキストログインへと変更される。 再起動後、その設定が反映される。 テキストログインからgnome (X Window System) を起動させるためには以下のコマンドを実行する。 $ startx startx コマンドを実行したとき、~/.xinitrc の内容が反映される。 ~/.xinitrc が存在しないしないときは普通に gnome が起動するが、 ~/.xinitrc に様々な設定を記述したとき、gnome を起動させるには、 ~/.xinitrc の最後に gnome-session を記述する必要がある。 サウンドデバイスが認識されない問題 グラフィカルログインすると、サウンドデバイスは正常に認識されるが、 テキストログインから、startx で gnome を起動するとサウンドデバイスが認識されない。 解決方法 audio グループに所属していなかったことが原因だった。 $ sudo vigr で、audio グループに自分を含めればよい。たとえばこんな感じ audio x 29 pulse,hoge その後、ログインしなおし $ id で audio グループに所属しているか確認する。 hosts ファイルの編集 例えば、LAN 内の IP アドレスを任意の文字列に変更したいときなどに hosts ファイルを変更する。 hosts ファイルの場所は、/etc/hosts にある。 $ sudo vi /etc/hosts ユーザID, グループID、所属グループの変更 他の unix系のマシンを使用していてユーザID,グループID,所属グループ等を変更を変更したい場合は、 vipw で、ユーザID と グループ(グループID)の変更を行い vigr で所属グループの変更を行う。 $ sudo vipw $ sudo vigr そして、変更を行った後ログインし直し $ id で、グループID 等が変更されているかを確認する。 EUC-JP 環境への移行 昨今のOS環境、PC環境はUTF-8 へと移行しているが、他PC間との関係でEUC-JP へと移行したい場合は、 /var/lib/locales/supported.d/local と/var/lib/locales/supported.d/ja に以下の内容を追記する ja_JP.EUC-JP EUC-JP そのあと、次のコマンドを実行しEUC-JPが追加された事を確認する。 $ sudo locale-gen $ locale -a その後、常に文字コードを EUC-JP にするために、 ~/.xinitrc などに以下を追記する。 export LANG=ja_JP.eucjp export LC_ALL=ja_JP.eucjp これにより、EUC-JPへの移行が完了する。 EUC-JP 環境へうまく移行できなかったとき、 上記の作業を行ってもうまくEUC-JP の環境へ移行することができなかったことがある。 $ locale -a locale Cannot set LC_CTYPE to default locale No such file or directory locale Cannot set LC_MESSAGES to default locale No such file or directory locale Cannot set LC_ALL to default locale No such file or directory とこんな感じで出力されるためだ。 そのときは、 $ sudo localedef -f EUC-JP -i ja_JP ja_JP.eucjp とすると、移行できた。 lv のインストール 文字コードの関係で 標準のページャーless では、文字化けして表示される事があるので、 漢字コードの問題をうまく吸収してくれる(UTF-8対応)lv をインストールする。 $ sudo apt-get install lv キーボード配列を英語配列っぽくする 著者は、ノートPCや日本語配列となっているキーボードにでも英語配列を用いたいので次の手順で英語配列にする。 $ setxkbmap -model us -layout us これで、ほぼ英語配列が完了するが、バックスラッシュ(\) が 日本語配列の」 の位置に着ているこれをただし位置にするために次の手順を行う。 1. 以下のファイルを作成する $ vi ~/.xmodmaprc.usswap 以下ファイル内容 ! ~/.xmodmaprc.usswap ! Swap Caps Control remove Lock = Caps_Lock remove Control = Control_L keysym Control_L = Caps_Lock keysym Caps_Lock = Control_L add Lock = Caps_Lock add Control = Control_L ! key map of en keycode 132 = backslash bar keycode 51 = Return 前半の remove Lock から add Control までは、Ctrl キー と CapsLock キーを入れ替える文面で、 CapsLock 位置が Ctrl キーとなる。 (unix 系OS や emacs のような Ctrl キーを多用するソフトウェアはこの様にしておくと作業効率がよくなる。A キー の 横に Ctrl キーがあるのは非常に作業しやすい) 後半の ""keycode 132 〜 keycode 51 までは、日本語配列の ¥キー" を バックスラッシュとし、日本語配列の」 を Enter キーとするもの。 2. 次のコマンドを実行する $ xmodmaprc ~/.xmodmaprc.usswap これにより、問題なく英語配列になったと思う。 なお、各キーのキーコードが分からないという人は、 $ xev というコマンドで簡単に調べることができる。 xev の詳しい説明は、ITmedia キーコードを調べるには を参考にするとよい。 フォントのインストール IPA フォント, M+ フォントのインストール IPA フォントや M+ フォントなど完成度の高いフォントをインストールする。 $ sudo apt-get install xfonts-mplus # mplus フォント (Bitmap) $ sudo apt-get install ipafont ipamonafont # IPAフォント、IPAモナフォント $ xset fp rehash M+IPA フォントのインストール IPA フォントと M+ フォントの合成フォントをインストールする。 M+ と IPAフォントの合成フォント から入手できる。 あらかじめ、フォント格納先のディレクトリを作成しておく $ sudo mkdir -p /usr/share/fonts/truetype/mplusipa ダウンロード先から M+IPA フォントを入手した後次の手順でM+IPA フォントをフォント先のディレクトリへ格納する $ tar jvxf mixfont-mplus-ipa-TrueType-20060520p1.tar.bz2 # 解凍 $ cd mixfont-mplus-ipa-TrueType-20060520p1/ # $ cd opfc-ModuleHP-1.1.1_withIPAFonts_and_Mplus/ # $ cd fonts # 目的のディレクトリまで移動 $ sudo cp -v M+*.ttf /usr/share/fonts/truetype/mplusipa/ # フォントをコピー これで、M+IPA フォントが目的のディレクトリへ移行した。 この後、次のコマンドを行いフォントを登録する $ cd /usr/share/fonts/truetype/mplusipa $ fc-cache -v *.ttf $ xset fp rehash そして、以下のコマンドでフォントが追加されているか確認する。 $ fc-list コンソール、シェル周りの設定を変更する ターミナルの変更 初期のターミナルより、早くて便利なコンソールがいくつかある。 最も無難なのがmlterm で、UTF-8 の表示まで対応している。 mlterm より高速なコンソールをインストールしたければkterm をインストールするとよい。 $ sudo apt-get install mlterm kterm シェルの変更 bash より高機能なzsh を導入する $ sudo apt-get install zsh Screen のインストール Screen を導入すると1つのターミナルで複数のスクリーンを開くことができる。 タブブラウザをイメージしてもらうと分かりやすいかと思われる。 $ sudo apt-get install screen Latex のインストール 基本パッケージのインストール $ sudo apt-get install latex-env-ja $ sudo apt-get install latex-extra-ja $ sudo jisftconfig add CMAP 関係のインストール $ sudo apt-get install cmap-adobe-japan1 cmap-adobe-japan2 cmap-adobe-cns1 cmap-adobe-gb1 ビューアーのインストール $ sudo apt-get install evince ghostscript gs-cjk-resource gv プログラム言語関係 C C++ Ruby Python Java R scilab をインストール $ sudo apt-get install build-essential ruby python $ sudo apt-get install sun-java6-jdk # 同意するか云々聞かれるが同意する。 $ sudo apt-get install r-recommended $ sudo apt-get install scilab デスクトップ環境 Compiz Fusion 関係 Compiz Fusion は、3D デスクトップ環境を構築してくれる視覚的に色々すごい。 Compiz Fusion 自体は、最初からインストールされているがマネージャーがインストールされていないため以下のコマンドでインストールする。 $ sudo apt-get install compizconfig-settings-manager Emerald Emerald は、ウインドウのテーマ 見栄えがかなり良くなる。 $ sudo apt-get install emerald 起動ごとに Emerald を使いたいときは、 ~/.xinitrc に以下の文を追記する emerald --replace デフォルトフォントの変更 /etc/fonts/conf.avail/69-language-selector-ja-jp.conf を編集する。 その他のパッケージのインストール (メモ) gnuplot, inkscape, samba
https://w.atwiki.jp/kamurikilinux/pages/17.html
Professional版って? ※これはまだ構想段階です。早まらないでね。 様々な機能を追加した豪華なKamuriki Linux。BOOTH様及び直販にて1000~2000円で販売予定です。 即売会への出展予定 現時点ではないが、今後、コミックマーケットやコミティアなど各種同人誌即売会や通販サービス「BOOTH」などで販売を開始予定。 前者はUSBかDVD、後者はISOイメージを販売。 特徴 商用パッケージの付属(ライセンスや各種法令との兼ね合いからOSには付属せず、インストール後の初回起動時に導入)。 外観はクラシックの他XP、Vista風にもできる。 様々な色のGTKやLXQtテーマを同梱。 事務作業やメディア編集など、様々な環境に対応できるように様々なソフトウェアを搭載。出版、動画・音声編集、図面作成… 20種類以上のゲームが付属。 サポート 購入後30日間のインストールサポートが付属。
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Intel系 Windowsタブレットまとめ Gemini-Lake Celeron N4xxx、Pentium N5000シリーズ。Windwosタブレット2-in1とノートPC。 基本的にノートPCハードに統一され、ドライバもノートPCで統一。使いやすい。 Apollo-Lakeの鈍速ぶりを流石に反省したのか少し高速化した。 バスとGPUが少し速くなったがCPUクロックが1.1GHzと大幅に低下したので、 CPU速度が大幅に低下しているが、一応Cherry-Trailよりかは体感速度は速い。 Turbo-Boostを使わないと遅いが消費電力との兼ね合いに注意。 CPUや本体は基本的に64bitハードウェアのみ。 UEFIも64bitのみ。 Linuxや*BSDでも64bit版に分かれているが、ほぼ64bit化にシフト。 12V電源の為、USBで充電できなくなった世代。 後期モデルはUSB-PD電源にも対応。 Chromebookに採用が多い。 ・代表機種:CHUWI MiniBook ・UEFI64bit+SecureBoot ・動作クロック: ・コア数:2コア4スレッド Apollo-Lake Celeron N3xxx、Pentium N4000シリーズ。Windwosタブレット2-in1とノートPC。 基本的にノートPCハードに統一され、ドライバもノートPCで統一。使いやすい。 バスとGPUが少し速くなったがCPUクロックが1.1GHzと大幅に低下したので、 CPU速度が大幅に低下したため、Cherry-Trailより体感速度は遅い。 CPUや本体は基本的に64bitハードウェアのみ。 メモリが8GBのハードが増えた。 UEFIも64bitのみ。 Linuxや*BSDでも64bit版に分かれているが、ほぼ64bit化にシフト。 12V電源の為、USBで充電できなくなった世代。 Chromebookに採用が多い。 ・代表機種:NANOTE P8 ・UEFI64bit+SecureBoot ・動作クロック: ・コア数:2コア4スレッド Cherry-Trail Z8xx0シリーズ。WindwosタブレットとノートPC。 モバイル向けに低消費電力かつやや高速化。 世代交代したもののバスを除き殆ど高速化していない。 CPUや本体は基本的に64bitハードウェアであるが Windowsで32bit OSと64bit OS版に分かれており、UEFIの仕様が異なる。 Linuxや*BSDでもUEFIが32bit版と64bit版に分かれているが、ほぼ64bit化にシフト。 それぞれに対応したOS、ブートローダー、EFIファイルが必要。 5V USB電源で充電可能な世代。 ・代表機種:GPD-WIN、GPD-Pocket、NANOTE ・UEFI32bit、64bit+SecureBoot ・動作クロック: ・コア数:4コア4スレッド Bay-Trail Z3xx0シリーズ。WindwosタブレットとノートPC。 モバイル向けに低消費電力、薄くなりタブレットサイズに。 CPUや本体は基本的に64bitハードウェアであるが Windowsで32bit OSと64bit OS版に分かれており、UEFIの仕様が異なる。 Linuxや*BSDでもUEFIが32bit版と64bit版に分かれており、 それぞれに対応したOS、ブートローダー、EFIファイルが必要。 5V USB電源で充電可能な世代。 ・代表機種:T100TA、 ・UEFI32bit、64bit+SecureBoot ・動作クロック: ・コア数:4コア4スレッド Clover-Trail+ Z2520、Z2560、Z2580 2013年2月24日発表、スマートフォン・タブレット向け、Medfieldの後継製品。 Androidに対応したATOM。 当時のARMタブレットよりかなり高性能で沢山のAndroidタブレットに搭載された。 Windows8機種はまだ価格が課題でそこまで普及はしなかった。 本格的なWindowsタブレットの普及はBay-Trail+Windows8.1Bing以降になった。 Android機種の改造が難しいプロセッサで他のOSを動かしたというニュースは少ない Android上のQEMU-KVM上でWindows7が起動したとの動作報告あり。 ・代表機種: ・UEFI32bit+SecureBoot ・動作クロック: ・コア数:2コア4スレッド Clover-Trail Z2760 2012年9月27日発表、タブレットPC向け(主にWindows 8タブレットで採用) 大型だったOak-Trailと比較して初めてARM SoCと同じ薄さを実現した。 8インチタブレットで主に採用される事になった。 初めてLegacyBIOSからUEFIに移管した機種でもあり、 セキュアブートがATOMで初めて採用された。 そのため、この機種からLinuxの移植活動が停滞する事となった。 現在Linuxの動作報告例は無い唯一のプロセッサ。 しかし時代的に競合のARM Nexus7 2012が19,800円と格安で販売され、一部普及した。 先駆者であるipad(第2~3世代)もハイエンドで高シェアを抑えており、 4~8万円台だったWindows8タブレットではコスト的に対抗できなかった。 また当時MicroSoftがローエンド向けに見込んでいたWindowsRT8が 競合になったという背景もあった。 ・代表機種: ・UEFI32bit+SecureBoot ・動作クロック: ・コア数:2コア4スレッド Oak-Trail Z650、Z670 2011年4月11日発表、タブレットPC向けで、Menlowの後継製品。 従来のNetbook向けのNシリーズ、Dシリーズから省エネ性能を重視、 タブレットや小型機で採用される事になった。 日本で有名なのはWindows7スマートフォンのF-7Cなど。 ・代表機種:F-7C(Z650) ・Legacy BIOS ・動作クロック:1.5GHz(Z670)、1.2GHz(Z650) ・コア数:1コア2スレッド Menlow
https://w.atwiki.jp/bambooflow/pages/43.html
Bridge構築 無線LANの基地局をLinuxベースで構築する 必要なもの LANにつながるPCMCIAのあるパソコン 無線LANカード1枚 -クライアント側の無線LANカード1枚 bridge-utilsのインストール Vine3.0の場合はパッケージが用意されているのでアプトゲットしてくる。 # apt-get install bridge-utils 無線LANの設定 無線LANカードを差し込み認識したら、以下のように設定する。ここで無線LANのデバイス名はwlan0とする。 # iwconfig wlan0 essid hotspot mode master ついでにWEPキーの設定をするときは(WEPキーを"wepkey"とする場合) # iwconfig wlan0 enc s wepkey Bridgeの作成 PC側のLAN(eth0)と無線LAN側(wlan0)を繋げる。 まず、eth0とwlan0から仮想デバイスbr0を作成する。ここでbr0は適当な名前でよい。 そして、外部と通信させるためにbr0にIPアドレスを持たせる必要がある。私の場合はDHCPで自動取得させた。 /etc/sysconfig/network-scriptsにifcfg-br0というファイル名で以下の内容で作成 DEVICE=br0 BOOTPROTO=dhcp ONBOOT=no USERCTL=no NAME="ブリッジ用仮想デバイス" PEERDNS=yes そして、以下を実行 # brctl addbr br0 # brctl addif br0 eth0 # brctl addif br0 wlan1 # ifup br0 # ifconfig eth0 0.0.0.0 up # ifconfig eth1 0.0.0.0 up
https://w.atwiki.jp/kuni_memo/pages/104.html
Linuxメモ Linuxカーネル http //linuxjf.sourceforge.jp/JFdocs/The-Linux-Kernel.html Linux on ITRON 検索キーワード プリエンプティブカーネルパッチ
https://w.atwiki.jp/linux2ch/pages/144.html
Webmin FAQ Webmin FAQ Vine Linux アップデート後にマシンを再起動したら Webmin にアクセスできなくなってしまいました。 webmin がインストールできないんですけど…。 Vine Linux アップデート後にマシンを再起動したら Webmin にアクセスできなくなってしまいました。 Webmin をアップデートしたら「ネットワーク接続を試みている時に接続が拒否されました。」と表示されてしまう。 Webmin の起動設定が変わっている可能性があります。 webmin がインストールできないんですけど…。 Vine 3.1 では、/etc/apt/sources.list の apt-line に extras を追加すればインストールできます。 # apt-get update ; apt-get install webmin なお、/etc/vine-release を書き換える必要はありません。
https://w.atwiki.jp/wiki13_chibi/
コンテンツ Linux Tips (システム) Linux Tips (ネットワーク) Linux Tips (セキュリティ) Linux Tips (Basic) このWikiについて Linuxやネットワーク関連などの覚え書きです。 サーバの運用時に役立つTips作りを目指していきます。 (関係無いものも増やしてますが・・・) 各ページの編集は自由に出来るようになっているので、 間違っている部分、改良点があれば修正お願いします。 また、情報はどんどん共有していきたいので、 どんどん追加してくれて構わないです。 各コンテンツの追加は、一番上にしていくようにします。 コンテンツはまだまだ少ないですが、暇を見て徐々に 増やしていきたいと思います。 カウンター Total - Today - Yesterday - Since 05/27/2006 by chibi
https://w.atwiki.jp/ochamemo/pages/17.html
開いているポートを調べる ディレクトリを固める プロセスを文字列指定で消す。 指定ファイルの中に指定文字があるか検索 unixでのファイルの解凍・圧縮方法 .gz 解凍(元ファイルは消える) 圧縮(元ファイルは消える) .zip 解凍 圧縮 リダイレクトの話 bashの設定ファイル locate用のDBを更新する 一定期間より前の古いファイルを削除したい ディスク使用量 ディレクトリ使用量 容量を食ってるディレクトリを特定する IPアドレスを調べる CPUを調べる メモリを調べる OSを調べる カーネルを調べる 子供を飛ばして孫ディレクトリを作る 時刻の設定 開いているポートを調べる nmap localhost ディレクトリを固める hogeディレクトリ以下をまとめたいとき tar cvfz ocn.tar.gz hoge 解凍。 tar xvfz ocn.tar.gz hoge 中身を確認。 tar tvfz ocn.tar.gz hoge プロセスを文字列指定で消す。 ps -e |grep -v grep|grep 文字列 | awk { print "kill -9 ",$1 } | sh 指定ファイルの中に指定文字があるか検索 find . -name *.php* -print |xargs grep norm_* 以下でもできるが、ファイル名が出ない。 {} の部分にファイル名が渡される。 \; はおまじない。 find . -name \*.c -exec grep hogehoge {} \; http //10.1.1.86/html/puki/index.php?%BE%AE%B5%BB%2FUNIX#content_1_3 unixでのファイルの解凍・圧縮方法 .gz 解凍(元ファイルは消える) gzip -d filename 標準出力して元ファイルを残す方法は以下 gzip -dc filename 圧縮(元ファイルは消える) gzip filename .zip 解凍 unzip filename 圧縮 zip compress.zip file1 file2 http //uguisu.skr.jp/Windows/tar.html リダイレクトの話 前提 0 標準入力 1 標準出力 2 標準エラー どちらかの出力を消す command 1 /dev/null command 2 /dev/null 標準出力と標準エラーをまとめてコマンドへ command 2 1 |less 標準出力と標準エラーをまとめてファイル出力 command file 2 1 2 1の意味 2 の出力先を、1 の出力先と同じものに設定する 2 の出力先を 1 にマージするではない また、リダイレクトは左から順番に解析される したがって下記の書き方ではうまくいかない command 2 1 1 file 最初に2が1と同じ画面に設定されr、その後1だけfileに設定されるから 一方以下の下記かたならば command 1 file 2 1 最初に1の出力先がファイルになり、2の出力先が1と同じファイルに設定される。 http //x68000.q-e-d.net/68user/unix/pickup?%A5%EA%A5%C0%A5%A4%A5%EC%A5%AF%A5%C8 bashの設定ファイル ログインした時の読み込み順 1 /etc/profile 全体に効く設定(ログイン時のみ) 2 /etc/bashrc 全体に効く設定(毎回) 3 /.bashrc ユーザごとに効く設定(毎回) 4 /.bash_profile ユーザごとに効く設定(ログイン時のみ) 実際には、システムにより/etc/profileが読み込まれ、 続いて、システムにより/.bash_profileが読み込まれるが先頭で.bashrcが読み込まれ さらに.bashrcでは先頭で/etc/bashrcが読み込まれるため上記のような順番になる。 ※profileは、ログイン時のみ必要な処理を記述する。 suの時の読み込み順 1 /etc/bashrc 全体に効く設定(毎回) 2 /.bashrc ユーザごとに効く設定(ログイン時のみ) locate用のDBを更新する $ updatedb 一定期間より前の古いファイルを削除したい まずチェック用 find /hoge/log -type f -daystart -mtime +4 -printf "%TD %p\n" |grep -v \.svn |sort 削除用 find /hoge/log -type f -daystart -mtime +4 |grep -v \.svn |xargs rm 意味 -type f →ファイルのみを対象とする -daystart 基準時間をその日の0 00にする -mtime +4 →5日以前のファイルを対象とする (atime アクセス日 ctime ステータス変更 mtime 修正) -printf "%TD %p\n" タイムスタンプとファイル名を表示する grep - v .*\.svn.* →.svnを含まないものを対象とする 日付指定の仕方 -mtime +4 ...5日以前 -mtime 4 ...4日丁度 -mtime -4 ...3日以内 ディスク使用量 df -h ディレクトリ使用量 du -sk ディレクトリ k デフォルトの 512 バイト単位の代わりに 1024 バイト単位を使用する。 s 実際に引き数で指定された対象による使用量のみを表示し、そのサブディレクトリによる使用量は表示しない。 容量を食ってるディレクトリを特定する 以下のコマンドを「/」におりて実行 ls | sudo xargs du -sm | sort -nr 表示された一覧から、容量を食ってるディレクトリに移動して、 上記コマンドを繰り返す。 s サブディレクトリを無視 m 単位をMで IPアドレスを調べる /sbin/ifconfig CPUを調べる cat /proc/cpuinfo メモリを調べる free -m m MB単位で表示 OSを調べる cat /etc/redhat-release カーネルを調べる uname -a 子供を飛ばして孫ディレクトリを作る mkdir -p dir1/dir2 時刻の設定 date MMDDhhmmYY 例 sudo date 0810235500